◯◯の概念が潰れます!
こんにちは、こんばんは!
KIYOです!
貴方にTOEIC高得点を
取るべくして取ってもらうために
お伝えしたいことがあります!
今回は
英語を読む・話すのが苦手
という方 必見です!
「英語学習で押さえておきたいコツ」
今日 日本には数え切れないほどの
TOEICや英語に関しての本や記事があります
本を読むことは否定しませんが
なにせお金が要るじゃないですか?
そしてたまにいい加減な本など、、
「たかが2000円だしいいや!」
1冊ならまだいいですよ?
数十冊と想像して下さい。
お金 もの凄く無駄になります!
まだお金だけならいいんですけど
数十冊分勉強した労力と時間も無駄です
その点 本記事では
経験に基づいた正しい方法を記してます!
今後参考書を買う必要が
無くなるかもしれません!
もし買うとなっても
本記事を参考に買えば良いと思います!
この先ではあまり参考書には
記載されていないことですので
記載されている本を買えばいいと思います!
時間とお金を大切にしたいなら
最後までどうぞ!
ここで読み終えたら
一生
後悔するかもしれません。
では!
TOEICでは英語が苦手でも
英文を読まなければなりません!(part7)
そんな時は主語と動詞だけを
意識するだけで理解度が大きく違います!
例えば下の英文を一気に理解しようとすれば
気分が重くなってしまう人もいるでしょう。
Mary went to Osaka with her families.
しかし、主語と動詞だけ、つまり
Mary went…
だけを理解しろと言われたならどうでしょうか
これならば「メアリーは行った」という
意味だとすぐに分かるはずだし
ずっと気が楽なはずです。
それと同時に「どこに行ったのだろう」など
疑問が出てくることでしょう。
つまり全てを分かろうとするのではなく
動詞を中心に理解しようとするだけで
その英文で重要な箇所が浮かび上がります!
僕が友達に教えるときは
「動詞に色を付けたら?」
とアドバイスします!
結構な確率で「読みやすくなった!」
の返事をもらいます!
英語を話したり書いたりする上でも
動詞が非常に重要です!
日本人が英語をうまく使えない
大きな原因の1つが「語順の違い」だからです
日本語では動詞は文の最後に来ます。
なので日本語の感覚のまま
英語をしゃべろうとすると
なかなかスムーズに話すことができません。
英語を使う時は いきなり
「私、食べました」
「僕、買ったんだ」
などと言うつもりで話すことが大切なのです。
日本語的な感覚からすると突然、
「僕、買ったんだよ!」なんて
言われたら一体何を買ったのか
非常に気になることでしょう。
かなり大袈裟な言い方ですよね。
しかし英語では
その語順で伝えるのが普通であり、
「I bought…」のように
話し始めないといけないのです。
日本語としては 買った店や場所
買ったものを先に言いたくなります。
「駅前のデパートで、美味しそうなケーキを…」
しかし英語を話す時にはまず最初に
「誰が、何をした」のかを考えてください。
I bought…
このように「私は買った」と伝えたら、
次に「何を」買ったかを言いたくなるでしょう
I bought some cake…
そうしたら、次に「どこで」買ったのかを
伝えたくなりませんか?
I bought some cake at a department store.
このようにまず「主語」と「動詞」を考え
そこから伝えてみてください。
それだけで英語を話すことが
ずっと楽 になります!!
「彼は昨日友達とハワイへ行った」
今すぐに
上記の日本語を英文に訳して下さい!
携帯のメモでも構いません!
英語は想像するより
文字に起こさないといけません!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう!