エジソンも驚いた◯◯の法則!?

 

 

 


こんにちは、こんばんは!

KIYOです!

 

貴方にTOEIC高得点を

取るべくして取ってもらうために

お伝えしたいことがあります!

 

 

今回は英語学習で8割の結果が出る

たった1つの要素をお伝えします!

 

 

英語を「読む」「書く」「話す」の時

何にフォーカスをすれば効率的に

理解力」を高められるか

 知ってますか?

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知っている方は

どうぞお引き取り下さい!

 

 

僕は90%の人が知らないと断言出来ます!

 

 

90%ということはたった10%しか知らない

 

90%の人は同じ見方・考え方をしている

 

 

貴方は10%の人と同じ考えを

したいと思いませんか?

 

 

あることを意識するだけなんですけど

実際 僕も実践するまでは

名前も知らない状態でした。

 

 

しかし

そのあることを知ってからと言うもの

英語に対しての見方や

新しい発見がありました!

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これを知らないまま

英語学習していたら辛いだろうな

と今振り返って思います!

 

 

好きな事を辛い思いしながら

やるのって

正直言っておかしいですよ?

 

 

周りに

「英語が好きだから勉強してるんだ!」

と自信持って言えたらカッコいいですよ!

 

 

 

 

では

 

 

早速ですけど「80:20の法則」

をご存知でしょうか?

 

物事において約80%(大部分)の成果は

重要な約20%(一部)の要素によって

構成されているという法則です。

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この法則は英語学習にも当てはまります。

「英語を読んで理解する力」

「英語を話す書くなどして使う力」

 

そういった「使える英語力」を身につける時にフォーカスすべき「ある要素」が存在します。

 

 

 

その要素とは「動詞(verbs)」です。

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英語は動詞が大事と

言われてもイマイチですよね

日本語には当てはまりませんから。

 

 

英語において動詞が重要であることには

言語学的にもきちんとした根拠があります。

日本語と英語を見比べてみましょう!

 

ジョンは高校時代の友達と渋谷に“行った”。
John “went” to Shibuya with friends from high school.

 

 

まず日本語においては動詞は

一番最後に出てきます。

 

 

言い方を変えれば動詞を言わなくても通じます

「ジョンは高校時代の友達と渋谷に…」

だけで言いたいことは大体分かりますよね。

 

 

対して英語は

主語のすぐ後ろに動詞が来ます!

 

 

もし動詞を言わなかったとしたら、「John…」だけになってしまい何も伝わりません

 

 

英語は日本語と比べ物にならないほど

動詞の役割が重要なのです。

 


言語はほとんどが名詞で構成されています。

しかし名詞を並べるだけでは

片言にしかなりません。

 

 

「ジョン、友達、渋谷」

 

 

これだけだと

「ジョンが友達と渋谷にいるのかな? それともジョンの友達が渋谷に住んでいるのかな?」

など様々な解釈が生まれます。

 

 

意味を明確にするために日本語では

助詞を使って「ジョン友達渋谷

のように名詞をつなげていくのです。

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英語は名詞をつなぎイキイキとした意味を

与える役割は動詞が担っています。

 

なので英語を読んで理解する上でも

自分で英語を使いこなす上でも

動詞がカギとなるのです。

 

 

 

 

 

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 今すぐ

 

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    保存して下さい!

 

 

   貴方のをお手伝いします!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回お会いしましょう!