◯◯を抑えるだけ!?

 

 

 


こんにちは、こんばんは!

KIYOです!

 

貴方にTOEIC高得点を

取るべくして取ってもらうために

お伝えしたいことがあります!

 

 

今回は引っ掛けパターン

理解することが重要ということをお伝えします

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「引っ掛けを理解ってどうゆうこと?」

 

 

 

コツを理解することはいいんですけど

引っ掛けを理解することは

点数を落とさない方法を知ることになります。

 

 

 

これはTOEICのpart2で効きます!

 

 

 

コツを知るのももちろんいいんですけど

  反対(引っ掛け)も理解することで

    よりhighに近づけます!

 

 

 

逆に引っ掛けを知らないで解くと

応用が効かなくなります!

 

 

 

応用に対応出来ないって

大変なことです!!!

 

 

TOEICは難しいんですから

この先を知れば相当楽に解けます!!

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TOEICを楽に解けたら?

  見直す時間が多少出来る。 

  飛ばした問題を解き直せる。etc

 

 

良いことしかないですよね?

が好きな貴方は続きをどうぞ!

 

 

 

 

ではここからです!

 

まずpart2は写真がありません。

よって多くの受験者はここで

プレッシャーを感じます。

 

 

そこがチャンスです!!

 

 

例を見てみましょう。

1人の登場人物の英文が読み上げられますが、これが出題となります。

 

Where is the meeting place?

 

そして、次に3つの選択肢が読み上げられます。

(A) To meet the director

(B) It’s the first room on the right

(C) Yes, at two o’clock

 

 

このPart2ではどんな設問があるか、

Part1の写真から推測できるのとは違い、

全く予測が出来ません。

 

 

だからひっかけパターンをしっかりと

抑えるのことが大変重要なのです。

 

 

 

また、Part2全体の重要なコツとして、

音声が流れた時、

「自分が話しかけられているイメージを持つ」ことです。

 

 

理由は何となく聞くというより、

自分への問いかけと思って聞くことで

その責任感から英文を聞く

集中力がUPします!

 

 

  1. 同じ単語
  2. 類似発音
  3. WhyやHowのある設問

 

 

 

「同じ単語」

設問と同じ単語が選択肢の中にあれば

その選択肢は正解ではないです!

 

設問がはっきり理解できなかった時に

貴方が聞き慣れた単語を使って安心させ

その選択肢を選ばせるという

トリックです。

 

 

「類似発音」

同じような発音に聞こえてしまう

単語が入った選択肢はバツです!

 

例えば

Hold(持つ)という単語が使われたのに、

選択肢ではFold(畳む)という場合などです。

 

 

 

「WhyやHowのある設問」

WhyやHowは通常の疑問文とは別に

提案するケースで多く使われるので

注意が必要。

 

Why don’t you come with us?

 

このWhyは「なぜ」ではなく、

「〜しましょうよ」という提案となる。

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Whyだから、Becauseがある選択肢が答え」と間違えてほしいのです。

 

単純にBecauseと答える場合と

提案の場合があることを

意識しましょう!

 

 

 

Howの場合も同様です。

「How どのよう〜にしますか?

   A; By〜(〜によって)が含まれる

   選択肢が正解」という落とし穴があります。

 

 

 

例えばHow about going out for drink?は

「どのように」ではなく

「〜はどうでしょうか?」という提案です。

 

 

これらを知っているだけで大違いなので

   今すぐ

この記事をメモに保存してください!

 

 

貴方の未来が輝きます!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回お会いしましょう!